日本の新しい情報をPOPに「日本人が」、中国語と韓国語で紹介しています

restaurants

Chuan’s - 巴國布衣 -

とにかく真っ赤な四川料理

5807 Rosemead Blvd Temple City, CA 91780 626. 677.6667

Chuan’s

今、チャイニーズの若者の間で四川料理が流行っているらしい。中国本土で人気店のアメリカ上陸一号のここも、週末は四川の伝統芸能「変面劇」が見られるとあって、数ヶ月先まで予約が取れないほど。
しびれる辛さの麻と、辛味の辣、この二種類の辛さを楽しむ四川料理。基本どの料理もこの麻辣味。舌や喉が麻痺した感覚の所にビールや水を流し込むと、全く違った味になる。そして辛い料理も甘く感じられたり、ふんわり柔らかく感じられたり、さすが中国五千年の歴史の味だ。
今回注文したのは定番料理。涼拌折耳根は四川独特の不思議な葉っぱのサラダ。食べて驚いた、葉っぱ自体が魚の味がするのだ。調べてみたらドクダミだった。それを醤油ベースの辛いドレッシングでさっと和えた一皿。
布衣棒棒雞は、おなじみの棒々鶏だが、とにかくしびれて辛い。でも箸が止まらない。鶏肉は骨付きをぶつ切りにしているので、ちょっと食べにくい。
牙籤牛肉は、つまようじに牛肉を巻いて独特なスパイスをまぶして、超たくさんの唐辛子と花椒と一緒に揚げた、とんでもなく辛くて旨い一皿。ビールがすすみます。
さて、四川の神髄、試してみては?